2017-04-12

離島(石垣島)の病院取材に同行いただける、薬学生さんを2名募集します


追記:2017年4月27日 10:00 本募集は締め切らせていただきました。

ヘリから撮影した粟国島

はじめまして、梟屋の鈴木と申します。弊社は、薬剤師さん向け情報サイトの運営や、サービスの開発を行っている会社です。

弊社では現在、今年5月下旬に「石垣島徳洲会病院」の院内薬局の取材を計画していまして、その取材に同行いただける薬学生さんを1名ないし2名、こちらで募集させていただきます。

同行いただく薬学生さんには、弊社が制作する取材コンテンツへの出演をしていただきます。参考:昨年7月に行った離島取材の制作コンテンツ

普通に暮らしていたらまず見ることはできない離島医療の現場を、学生のあいだに、その目で直接見てみませんか?

沖永良部徳洲会病院の建物

徳洲会グループは、創業者が離島の出身者であることから、創設当初から離島医療に非常に力を入れている病院グループです。現在、離島ならではの暮らしを満喫したい薬剤師さんや、地域医療に本気で取り組みたい薬剤師さんが数多くはたらいています。

沖永良部島の海岸沿い

もちろん、離島でのくらしは楽しいだけでなく苦労もたくさんあるわけですが、良いところも悪いところも全部含めて、見て、聞いて、感じていただいて、こんな辺境の地で本当に働けるのか? をジャッジしていただければと思います。

詳細

日程

5月25日(木)〜5月27日(土)予定

報酬

1人あたり、45,000円(=日当15,000円 × 3日)。取材終了後すぐ、振込にてお支払いします。なお、旅費交通費、食費など、取材期間中の諸費用は全て弊社負担です。

得られるもの

  1. 離島ではたらく薬剤師さんの仕事の現場を直接、見学できます
  2. 離島ならではのレジャー、アクティビティが無料で体験できます
  3. 同行するプロのキャリアアドバイザーに無料で就活相談ができます

なお、我々は上記の3日で取材を切り上げますが、もしご希望であればもう1日2日くらい石垣島に残って観光をお楽しみいただくのも、可!です(もちろん自費でですが)。

取材で稼いだお金を使って、実質タダで石垣島を満喫いただければと思います。こちらは事前に仰っていただければ、その前提で帰りの航空券の手配をいたします。

応募資格

  1. 現役の薬学生であること(学年は不問)
  2. 地方ではたらくことに興味があること
  3. 名前出し、顔出しができること

 

取材の様子

前回おこなった、沖永良部島取材の様子を少しだけお見せします。(このときは学生さんに同行いただいていません。)

沖永良部空港到着時の様子

これは沖永良部空港に到着したときの写真で、左が僕、右が動画カメラマンです。後ろに見える小型の飛行機で来島します。

薬剤師の大栄先生に、職員食堂を案内いただいている様子

取材のご対応をいただいた、薬剤師の大栄(おおえ)先生。これは院内をご案内いただいているときの写真です。

大栄先生のインタビュー動画撮影風景

インタビュー動画を撮影しているときの様子。

インタビューに受け答えする大栄先生

なぜ離島で働くことを決めたのか、働いてみて実際どうか?といったことを伺っています。

ドクターの方と仕事の話をされている大栄先生

調剤室も見学させていただきました。これは大栄先生と、ドクターの方がお話をされているときの様子。

職員食堂で昼食をいただいているスタッフ陣

食堂で昼食をいただいているときの写真。

屋上で記念撮影している様子

屋上での記念撮影。

海岸沿いを歩いているカメラマン

職場だけでなく、離島らしい場所の写真や動画も必要なので、海岸や、有名な観光スポットなど、島内のいろいろな場所をひと通り見て回ります。

沖永良部島のビーチ

天気はいまいちでしたが、それでもやはり海はきれいですね。

海岸でアオサを採っている島民と話すカメラマン

カメラマンが島民の方と会話している様子。

離陸するドローン

島の遠景を撮影するのに、ドローンを使います。

海岸でドローン操縦している鈴木

ドローンの操縦は簡単ですので、もしご希望があれば触っていただいても大丈夫です。

ドローンのコントローラーを操作する鈴木とカメラマン

ドローンの操縦を教えてもらっている様子。

大栄先生の居酒屋での取材風景

大栄先生と飲ませていただいたときの様子。飲み会は、昼間のインタビューでは出てこないおもしろい話や、苦労話などをいろいろと伺うことができるので、取材中でも特に大事なイベントの1つです。

 

なお、記事の先頭でお見せした空撮写真は、粟国島取材の際に、帰りのヘリコプターから撮影したものです。

 

応募と選考

応募方法

もし興味をお持ちいただけましたら、こちらの問い合わせフォームからご応募ください。お友達と一緒のご応募でもOKです!

またご応募の際には、かならず下記5点を添えてお送りください。

  1. お名前
  2. 所属大学・学部・学年
  3. 離島を含む、地方ではたらくことに興味を持った理由
  4. 現在検討中の進路
  5. メールアドレス、電話番号
  6. ご自身のソーシャルアカウントURL(Facebook、Twitter等)

応募期限は、4月24日(月)23:59迄 とさせていただきます。(ご応募状況によっては、24日より前に応募を締め切る場合もございますのでご了承ください)

なお、お送りいただいた個人情報は本離島取材企画のみに使用させていただくもので、他の用途には使用せず、使用後はすべて破棄いたします。当たり前ですが、取材先等にお渡しすることも一切ございませんのでご安心ください。

本当に構えず! 見学+遊びくらいに考えていただいて大丈夫です。

また本企画は、徳洲会グループから依頼されておこなう採用プロモーションではなく、弊社がお金を出して独自に取材を行っているものであることも併せてお伝えしておきます。

選考方法

締め切り後すぐに、何名かの方にご連絡を差し上げ、いちど面談をさせていただきます。弊社はJR新宿駅の近くにオフィスがございますので、お近くであればオフィスまたは近隣のカフェで、他県など遠方であれば、Skype等のチャットツールを使用した面談を設定させていただければと思います。

その後、5月4日(木)までに同行いただく方をチーム内で検討、決定し、ご連絡を差し上げます。

なお、ご質問につきましてもお待ちしておりますので、お気軽にお寄せください。問い合わせフォームまたは私の TwitterFacebook 宛にご連絡をいただけましたら、すぐに回答をさせていただきます。

募集の背景

ここからは若干、蛇足になりますが、よろしければお読みください。

弊社は「ドラおじさん」など、薬剤師さん向けのサービス開発を行っている会社です。現在、その活動の一環として、いわゆる離島ではたらいている薬剤師さんを取材する活動に力を入れています。

下記は、昨年7月に沖縄の粟国島(あぐにじま)という小さな離島にある、島内唯一の調剤薬局「あぐに薬局」を取材したときのコンテンツです。このときも、千葉大学の薬学生のかたにご同行いただきました。

絶景の離島で「薬剤師」をやると高待遇で働けるって知ってた?

絶景の離島で「薬剤師」をやると高待遇で働けるって知ってた?

また今年2月には、鹿児島県・奄美群島内の離島の1つである沖永良部島に赴き、島内唯一の総合病院である「沖永良部徳洲会病院」を取材しています。(さきほど写真でお見せしたもの。コンテンツは現在製作中)

僕がやりたいのは、「これを見れば、薬剤師が離島で働くっていうことがどういうことなのか、良いことも悪いことも含めて全部わかる」というWebコンテンツを作ることです。

粟国島の取材記事を読めばもう大体はわかりますが、離島は他にもたくさんありますから、もっともっと取材コンテンツを作りたいと考えています。それこそ、沖縄の離島だけでなく、小笠原諸島や、北海道の先の方にある離島などにもお邪魔したいです。

 

今回、なぜ自分一人で取材に行くのではなく同行者を募集させていただくかというと、一言でいうと制作するコンテンツの質を上げたいからです。

僕の仕事は、薬剤師さんが勤める病院や薬局の採用活動を支援することです。ただ、僕自身はもともと薬剤師だったわけではないので、薬剤師さんが就職や転職をするときにどのようなことを考えるのか?というのは、想像はできても実感ベースで理解できるわけではありません。

なので、本当に役に立つコンテンツを作るためには、そのあたりのフィードバックができる薬剤師さんや薬学生さんに同行いただくことが必須だと考えています。

実は2月の取材の際には、同行者はいらないかなと思って特に募集などは行わなかったのですが、取材を終えてみて、初回のあぐに薬局の取材と比較するとやはり同行者がいたほうが良いなと感じたので、今回は募集をさせていただきました。

なお、コンテンツの質を上げたいと言っても、特に離島のことを実際よりも良く言っていただきたいわけではないのでその点はご留意ください。僕が作りたいのは「離島で働くことを考えたときに参考にできるコンテンツ」なので、だめな部分はだめと正直に言っていただいたほうが嬉しいです。

なぜ薬学生なのか

なお、現役の薬剤師ではなく、薬学生に募集対象を限定させていただいているのにも2つ理由があります。

1つは、既に社会に出ている方よりも、まだ社会に出ていない薬学生さんのほうが、薬剤師としてのキャリア構築をスタートする「初心者」の声を代弁しやすいということ。

もう1つは、どちらかというとこちらのほうが大事なのですが、キャリアについて真剣に考えるなら、社会に出た後よりも出る前のほうが絶対に良いからです。

薬学生さんって、5年生、6年生になると国家試験の勉強が忙しくなって、きちんとした就職活動ができない方が多いんですね。そして中には、大学の教授に「合格するまで一切就活するな」と釘を刺されたり、卒業わずか1ヶ月前に就活を開始して、人事の方に焼肉をご馳走してもらってそのままその会社に入る、とか、そんな雑な感じでファーストキャリアを決めてしまう方がけっこういらっしゃるんだそうです。

これは一般常識と比較したらすごく異常なことなのですが、周りにその異常さを指摘する人が居ないので、まかり通ってしまっているのが現状です。

僕自身、新卒で入った会社にはとてもお世話になりましたし、ファーストキャリアの大事さはよく分かるので、せめて一緒に行っていただく薬学生さんには、幸せな薬剤師生活を送ってほしいと思ってこのような形にしています。

取材には、僕が独立した当初からお世話になっている薬剤師専門のキャリアアドバイザーが同行します。ドラおじさんの監修をしていただいている方です。過去400人以上の薬剤師さんの人材斡旋を経験している、いわば薬剤師のキャリア支援のプロで、薬学生さんの就職支援のご経験も豊富な方です。

なので取材期間中、その方に好きなだけ就職のご相談をして下さい。そして、就職活動に関する悩みゼロの状態で取材を終えて帰っていただければと思います。

 

というわけで申し訳ありません、少し長くなってしまいましたが以上です。ご応募お待ちしております!


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